ジャズとレコードとオーディオと

音楽を聴く。人によって好みが分かれるでしょうが、このブログでは主に女性ジャズボーカルを紹介させていただきます。

Flora Purim

kuiren

MILESTONE盤でFlora Purimの“ENCOUNTER”1976,1977年録音。レコード重量120g 彼女は1942年ブラジル生まれ。彼女は20歳でジャズシンガーをを目指してブラジルのクラブで歌っていたらしい。68年に渡米してゲッツ,ピアソン, ギル エバンスらと共演、72年にチックコリアの“リターンフォーエバー”に加わって一躍有名となりました。73年に来日したらしいです。本アルバムで彼女はスキャットを駆使して器楽と溶け合ったような唱法を展開しています。詞を歌う時さえもスキャットのように感じられるのです。70年代の新しいスタイルの一つの代表なのでしょう。

パーソナルは曲によって異なるのですが曲に関係なく主たるところを列挙すると以下のようです。
Byron Miller(Bass), Hermeto Pascoal(Piano (Electric), Vocals, Clavinet), Airto Moreira(Percussion, Conga,Drums), McCoy Tyner(Piano), Leon "Ndugu" Chancler(Drums), Hugo Fattoruso(Synthesizer, Moog Synthesizer), Alphonso Johnson(Bass), Ron Carter(Bass), George Duke(Synthesizer, Piano,Electric Piano)Joe Henderson(Tenor Sax), Raul DeSouza(Trombone)

収録曲
A面
1, Windows
2, Latinas
3, Uri (The Wind)
4, Dedicated to Bruce
B面
1, Above the Rainbow
2, Tomara (I Wish)
3, Encounter
4, Black Narcissus