ELIA FLETAのEP盤

(SPAIN)CONCENTRIC/6038ZC/ELIA FLETA/TETE MONTOLIU PRESENTA ELIA FLETA/7inch
*この記事は2006年10月のに加筆したものです。
寝ても覚めても探し続けたレコードではないけれど、頭の片隅にはあってそれを店頭でふと見かけた時はやはり買ってしまうものだ。このEP盤もそういう入手経緯だった。期待に胸を大きくときめかせたわけでもないが、ターンテーブルの上に乗せた時には少しずつ期待する気持ちが湧き上がってくるものだ。さほど高価でもないが頻繁に見かける盤でもないのでフレッシュサウンド盤と比べてどうなんだという期待もあった。


付け加えるとオリジナルEP盤は店によってかなり価格にばらつきがあるようでその価格差は自分が知るかぎり約2万円ほどあったのでオリジナルを求める方はFS盤を聴きながら気長を探すのをお薦めしたいと思う。
*以下は以前の文章です。FS盤のジャケ写真は画像が多過ぎて探し切れず載せるのを諦めました。
スペインのCONCENTRIC原盤でELIA FLETAの“TETE MONTOLIU presenta ELIA FLETA”1966年録音・ステレオ
このELIA FLETAというシンガーの事は全く知りません。アルバムのライナーノートも全く読めないのでその内容についても想像もつきません。BATERIAがドラムだという事がやっと分かった私ですから。本来はTETE MONTOLIUが主役扱いのように思えるアルバムですが女性ボーカル主体のブログですので彼女を主役として扱わせていただきました。彼女のボーカルは自然体で捏ねずに歌っていて声質は張りがあって前に押し出してくるのですがどこかに情熱的なものを感じさせます。バックの演奏が彼女に負けないどころか、それ以上の演奏です。アルバムを聴くとやはり主役はTETEですね。本アルバムはFRESH SOUND盤ですが録音が良いのかカッティングも良いのか音も薄さを感じません。これでオリジナル盤となるともう一つ音がいいんでしょうね。
パーソナルは, ELIA FLETA(vo), TETE MONTOLIU(p), ERIK PETER(b), PEER WYBORIS(ds)
収録曲/A面/1, LUSH LIFE/2, THIS CAN'T BE LOVE/3, SATIN DOLL/4, HONEYSUCKLE ROSE/5, MY ROMANCE /B面/1, I FALL IN LOVE TO EASILY/2, LOVE FOR SALE/3, COR INQUIET (MY FOOLISH HEART)/4, LES FULLES MORTES(枯葉)