自転車 RETORO RALEIGH

日頃の運動不足を補うために昨年から近くのちょいとした用事でたとえば本を買いに行く、郵便局へ行く、うどんをお昼に食べに行く等の時は雨が降っていないかぎり自転車利用にしています。自転車に乗って腸腰筋を鍛えているつもりなのですが、効果はどうでしょうか?本人も未確認のままです。自転車に乗ると、フォークシンガーの故高田渡の“自転車にのって”のメロディーが思い出されます。このアルバムが発売になった時は味もそっけもない下手くそなシンガーだと思っていました。最初自転車は子供が学校通学に使っていた物を再利用して乗っていたのですが色や形が気に入らずというのもいかにも女性用でしたので、すこしマシな自転車を探していたのですが昨年の夏に写真の自転車を見つけ形と色合いレトロな雰囲気が気に入り購入して現在に至っています。
メーカーは英国のNOTTINGHAMに所在するRELEIGHという会社のもので、型名がSOLDEREDだと思います。古い自転車で1967年~1970年に生産されたタイプのようですが、あまり詳しくもないのではっきりとはしませんが、ANCHOR BOLTSの変速器やBROOKSの革サドルと革小物入れ、DARK METALLEC GREENのボディーカラー、スポークの数、それからオリジナルのタイヤは白ストライプ入りのタイヤでしたがゴムが劣化して使えずに今の無地茶色に変更しました。そういった特徴から1960年代後半のモデルではないかと推測しているわけです。変速機が一番の弱みでガチャガチャと変速を繰り返すとワイヤーが切れそうなので、いつもトップギアで使用しています。ですから走り始めは脚力が入りますが、これも運動と考えて心地よくのっている毎日です。アゲンストの風の強い寒い日は流石に前に進みにくいのですがそれもまた一興で、近所の人の話では変わったヘンなおっさんと言われているらしい(?)です。この自転車かなり大切にしていまして、最近は雨風を避ける為に玄関内を収納場所としました。