ジャズとレコードとオーディオと

音楽を聴く。人によって好みが分かれるでしょうが、このブログでは主に女性ジャズボーカルを紹介させていただきます。

Dorothy Collins

kuiren

CORAL盤でDOROTHY COLLINSの“PICNIC”副題がsings STEVE ALLEN。1958年録音・レコード重量は後日

彼女は1926年カナダのオンタリオ生まれ。彼女のアルバムでは同じCORAL盤でバーニーケッセル トリオ伴奏の“SINGS by DOROTHY COLLINS”がよく知られていると思いますが、今日の紹介は“PICNIC”で本アルバムは最近国内CDも発売されました。彼女は1950年頃にCBSの“YOUR HITS PARADE”という人気番組でレギュラー歌手となって人気がでました。本来はポップ歌手なのでしょうが、ジャズもこなせるシンガーです。彼女の歌い口は上品でリラックスしたヴォーカルです。このアルバムでは副題のとおりスティーヴ アレンの作品を歌っています。ジャケットも1950年~60年代の雰囲気のあるものでこんな感じでピクニックに行ければ楽しいだろうと思わせるデザインになっていて、目で見ても楽しいアルバムです。地味で目立たない存在の彼女ですがもう少し評価されても良いのでは思います。

JACK KANEによるオーケストラ伴奏

収録曲
A面
1, PICNIC
2, BANANA SPLIT
3, SPRING IN MAINE
4, WHAT IS A WOMAN
5, IMPOSSIBLE
6, OH WHAT A NICE FOR LOVE
B面
1, SOUTH RAMPART STREET PARADE
2, C'EST TRES JOLI
3, WE'RE TOGETHER
4, STAY JUST A LITTLE WHILE
5, THIS COULD BE THE START OF SOMETHING