ジャズとレコードとオーディオと

音楽を聴く。人によって好みが分かれるでしょうが、このブログでは主に女性ジャズボーカルを紹介させていただきます。

Etta Jones

kuiren

ROULETTE盤でEtta Jonesの“ETTA JONES SINGS WITH”録音年不祥1965年?・レコード重量は160g

彼女エタジョーンズは愚ブログでは初の紹介になります。彼女は1928年SOUTH CAROLINAの生まれですが、その後はハーレムで育ったようです。15歳の時にアポロ劇場で有名なタレントコンテストに出場しますが賞を得ることは出来なかったのですが、その際のビッグバンドのリーダー BUDDY JOHNSONにオーディションを受けないかと誘われ、それがキッカケとなってバンドツアーに入りシンガーとしての道を歩み始めます。その後にPRESTIGEから出されたデビューアルバム“DON'T GO TO STRANGERS”で名を馳せることになります。本アルバムは録音年がよく分かりませんが1965年頃ではないかと思われます。彼女のボーカルはR&B 及びブルースの味をも合わせ持つジャズシンガーではないでしょうか。歌い口は多少シャウトもしますが情熱的で私にはダイナ ワシントンにも似たところがあるようなソウルな味わいが感じられます。A-1のMONN MANはブルースの味わいの曲でこれだけ聴くとブルースのアルバムかと思いますがその他はジャズテイストな曲構成となっています。大阪のレコード店で輸入盤のコーナーを漁っている時に見つけた一枚で持ち帰り聴いた時にその内容に満足してとても嬉しかったことを思い出します。

パーソナルは, ETTA JONES(vo), JUNIOR MANCE(p),KENNYBURRELL(g),FRANK WESS(tenor-flute), JOE NEWMAN(tp),MINT HINTON(b)

収録曲
A面
1, MONN MAN
2, MY COLORING BOOK
3, DID I REMEMBER
4, I HAD A MAN
5, SWINGING SHEPHERD BLUES
6, I WAS TELLING HIM ABOUT YOU
B面
1, LONELY CROWD
2, WE A'LRIGHT O,K, YOU WIN
3, I'VE GOT IT PRETTY BAD
4, WONDER WHY
5, LATE LATE SHOW
6, TESS'S TORCH SONG