ジャズとレコードとオーディオと

音楽を聴く。人によって好みが分かれるでしょうが、このブログでは主に女性ジャズボーカルを紹介させていただきます。

GITTE HAENNING

kuiren

DENMARK HMV 45-X 8439/GITTE HAENNING/STORMY WEATHER/7inch

このシングル盤はエクステンドの4曲入りではなく、たったの2曲しか収録されていませんが、その2曲とも彼女の可愛いボーカルでしかもジャズの味わいも詰まっているという秀逸なシングル盤です。このシングル盤に収録されているのは、下に写真を載せたアルバムからの抜粋だと思いますが佳作だけをよくぞピックアップして収録してくれたものだと思います。
上記のアルバムもその成り立ちがよく判らないのですが彼女の若い時から1960年代までの曲の収集したアルバムのようではあります(ライナー・ノートが僕には読解不能であります)。
本シングルはデンマーク盤ですが、片面のSTORMY WEATHERはJOHS.ナントかという人(すみません、よく分かりません)によるアンサンブルでの伴奏、そしてもう一つの片面はオスカー・ペティフォードによる伴奏となっています。オスカー・ペティフォードといえばヘレン・メリルのアルバムが思い浮かぶ僕ですが、その彼がバックを務めているわけですからジャズ・テイストに不足があろうとは思えません。彼女の愛くるしいボーカルで聴ける2曲でした。