ジャズとレコードとオーディオと

音楽を聴く。人によって好みが分かれるでしょうが、このブログでは主に女性ジャズボーカルを紹介させていただきます。

Kim Parker

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KIM PARKERのSOUL NOTE SN盤“HAVIN' MYSELF A TIME”で1982年録音のデビューアルバムです。伴奏はピアノはケニードリュー、ベースがマッドビンデイング、ドラムがエドシグペンという充実ぶりで全編ジャズテイストで満たされています。またアルバムの裏面にはフィルウッズがキムのファーストアルバムに寄せてミリオンセラーを祈るサイン付の文章があります。これにはいきさつがあって、チャーリーパーカーの奥さんであったチャンパーカーの連れ子であるキム・パーカーは幼い頃からジャズに馴れ親しんだせいか非常に安定した、またジャズ心あるヴォーカルで聴かせます。

しかしパーカーの死後数年して、フィルウッズはチャンパーカーと結婚するのです。そして当時フィルがヨーロッパのツアーをしていたこともあり、2人はフランスパリの郊外の見渡す限り延々と続く畑の中の村に住みました。辻真須彦(辻バード)より