ジャズとレコードとオーディオと

音楽を聴く。人によって好みが分かれるでしょうが、このブログでは主に女性ジャズボーカルを紹介させていただきます。

蕎麦を食す

kuiren

今日は、北広島ICで降りて30分ほど車を走らせた山の上にある蕎麦屋“雪花山房”へ行ってきました。ここはメニューはもり蕎麦のみのメニューです。後は何にもありません。もり蕎麦の一点勝負という潔さです。加えて営業日は土日のみで、それも時々は休みもあるという不確かさです。この店の店主高橋氏は昔は東京で蕎麦屋を営んでいたのです。当時は柳家小さん師匠もよく通っていたそうですが、水質が気に入らなくなり、この山奥へ引っ越してきたと話をしておりました。一時期は山形か福島でも営業した話も聞いたような気がします。しばらく振りだったのですが、以前と比べて若いお客さんが増えました。盛り蕎麦一杯が700円ですが、私も含めて年配のお客さんは4枚5枚と食べるのですが、若いお客さんは1杯か2杯ぐらいしか食べないようです。おいしくないのではなくて蕎麦でお腹一杯にするには何杯もたべなくてはならずそうすると高くつくのでしょう。前菜感覚で食べにきているようです。ただ今日の蕎麦の出来は以前ほどではなかったような気がします。蕎麦もいつも最高の味で提供するのも難しいのでしょうね。(蕎麦好きとして非常に辛い採点基準となっております由, ご容赦)

これがメニューのもり蕎麦。一杯700円。つゆはカツオ出汁がよく効いたものです。カツオ風味が蕎麦の香りを少し邪魔しているかもと今回は感じました。それでも僕は5杯+家内は3杯=5千円超という散財でした。

食後に店の裏手あたりの山が見える景色を一枚。結構高い場所にあります。この辺りは広島でもそばの里と言われているところで蕎麦の栽培農家も多いのです。また山里では太田川上流で捕れる鮎が名産です。今食べるのならば鮎は養殖となるのでしょうから今回は見送りました。帰りに豊平の温泉で一風呂浴びて、道の駅で野菜等を買い込んで, 帰るにはまだ早い時刻だったので広島市内井口にいる娘夫婦のところへ立ち寄ってから帰宅しました。