若々しい KARIN KROG

(Norway)PHILIPS/631.062 PL/KARIN KROG/BY MYSELF/
今日は暑いぐらいの天候でした。車に乗ると汗ばむぐらいでもう冬物衣料をしまおうかと思うぐらいの天気でした。僕のBODY and SOULもすっかり春です。
今晩は1937年ノルウェーのーオスロ生まれのシンガー“カーリン・クロッグ”を聴いています。彼女のアルバムではデクスター・ゴードンと共演した“SOME OTHER SPRING”が一番人気あるんですかね。あのアルバムも僕は気に入ってますが彼女が27歳の時、1964年の本アルバムもいいですよ(早くも結論づけてしまいました)。本アルバムはLPとしての彼女の初アルバムです。ところでカーリン・クロッグは前衛的なボーカルでスキャット多用するんで余り好みじゃないとおっしゃる方もいるでしょうが、そういう方は、SONET盤の“JOY”でアバンギャルド(おばんギャルどではありません)なスキャット・ボーカルを聴いてちょっと引いた人ではないでしょうか。JOYはボーカルを楽器として位置付けして挑戦したアルバムと思えばまた聴き所もあるアルバムでした(僕も回数重ねて聴いていませんが)。本アルバムは彼女の初に相応しく初々しいボーカルが聴けますが、すでにちょっと気怠さを感じさせる歌い口は当初から同じだったようです。


収録曲/A面/1, BY MYSELF/2, LOVER MAN/3, KARIN'S KICK/4, I FALL IN LOVE TO EASILY/B面/1, GEE.BABY.AIN'T I GOOD TO YOU/2, MOOD INDIGO/3, 'DEED I DOO/4, I GUESS I'LL HANG MY TEARS OUT TO DRY/5, ALL BLUES/